スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ- 天上天下一撃必殺乃書
キャラクター・メカニック・各話紹介は↑コチラから
トップページ スーパーロボット大戦とは? 最新情報 スタッフ&キャスト プロダクツ リンク 特別企画
トップページ
ニューゲーム
ロードエピソード
キャラクター辞典
ロボット大図鑑
用語辞典
<見たい機体を選択して下さい>
量産型
ゲシュペンスト
Mk‐IIタイプTT
量産型
ゲシュペンスト
MK-II
量産型
ゲシュペンスト
MK-II(カイ機)
シュッツバルト メギロート F‐28メッサー グランゾン
RPT‐007TT‐2「量産型ゲシュペンストMk‐IIタイプTT」
 
メガ・プラズマカッター
M950マシンガン
T‐LINKリッパー



全高:21.2メートル
待機重量:72.4トン
動力源:核融合ジェネレーター
主人公リュウセイ・ダテが最初に搭乗するパーソナルトルーパー。

パーソナルトルーパーの第1号機であるPTX‐001「ゲシュペンスト」の後継機、「ゲシュペンストMk‐II」の量産型。マニピュレーターの搭載による武装換装の簡便性、二足歩行やホバリングによる高い踏破性が特徴。また、TC‐OS(戦術的動作思考型OS)によって、パイロットは状況判断に徹し、最小限の操作をするだけで、機体自身がオートマティックに適切なモーションを選択し、パイロットが意図した行動を達成する。ただ、大気圏内の運用において、単独で飛行することが出来ず、ジャンプや短時間の滑空といった限定的な空戦能力しか持ち合わせていない。

タイプTTは量産型ゲシュペンストMk−IIに試作型のT‐LINKシステム(念動力感知増幅装置)を搭載した機体である。また、同システムを機体の補助操作系にも用いたことにより、インターフェースの簡略化が図られている。3機存在し、1号機にはアヤ・コバヤシが、2号機にはリュウセイ・ダテが搭乗する。なお、タイプTTの背部コンテナにはスプリットミサイルでなく、T‐LINKリッパーが収容されている。
RPT‐007「量産型ゲシュペンストMk‐II」
 
ジェット・マグナム
スプリットミサイル
M950マシンガン
全高:21.2メートル
待機重量:69.1トン
動力源:核融合ジェネレーター
パーソナルトルーパーの第1号機であるPTX‐001「ゲシュペンスト」の後継機、「ゲシュペンストMk‐II」の量産型。マニピュレーターの搭載による武装換装の簡便性、二足歩行やホバリングによる高い踏破性が特徴。また、TC‐OS(戦術的動作思考型OS)によって、パイロットは状況判断に徹し、最小限の操作をするだけで、機体自身がオートマティックに適切なモーションを選択し、パイロットが意図した行動を達成する。ただ、大気圏内の運用において、単独で飛行することが出来ず、ジャンプや短時間の滑空といった限定的な空戦能力しか持ち合わせていない。

性能は量産試作型のゲシュペンストMk‐II(タイプR)とほぼ同じだが、センサー類が強化され、左腕にはプラズマカッターの代わりに格闘戦用武装のプラズマステーク(ジェット・マグナム)が装備されている。諸々の理由で生産が遅れており、実戦配備されている機体はまだ少数である。
RPT‐007「量産型ゲシュペンストMk‐II」(カイ・キタムラ機)
 
ジェット・マグナム
スプリットミサイル
M950マシンガン
全高:21.2メートル
待機重量:69.1トン
動力源:核融合ジェネレーター
パーソナルトルーパーの第1号機であるPTX‐001「ゲシュペンスト」の後継機、「ゲシュペンストMk‐II」の量産型。マニピュレーターの搭載による武装換装の簡便性、二足歩行やホバリングによる高い踏破性が特徴。また、TC‐OS(戦術的動作思考型OS)によって、パイロットは状況判断に徹し、最小限の操作をするだけで、機体自身がオートマティックに適切なモーションを選択し、パイロットが意図した行動を達成する。ただ、大気圏内の運用において、単独で飛行することが出来ず、ジャンプや短時間の滑空といった限定的な空戦能力しか持ち合わせていない。

性能は量産試作型のゲシュペンストMk‐II(タイプR)とほぼ同じだが、センサー類が強化され、左腕にはプラズマカッターの代わりに格闘戦用武装のプラズマステーク(ジェット・マグナム)が装備されている。諸々の理由で生産が遅れており、実戦配備されている機体はまだ少数である。

なお、緑のカラーリングが施されている機体は、地球連邦軍伊豆基地に所属するカイ・キタムラ少佐の搭乗機である。
PTX‐004‐01「シュッツバルト」
 
バルカン砲
3連マシンキャノン
ツイン・ビームカノン


全高:20.4メートル
待機重量:86.1トン
動力源:核融合ジェネレーター
パーソナルトルーパーの開発元であるマオ・インダストリー社が、ゲシュペンストに続いて開発した試作機。地球連邦軍内におけるゲシュペンストの評価試験での問題点…装甲が想定よりやや薄い点と、手持ち式武装による遠距離での射撃精度の低さを克服するため、装甲の強化が計られ、両肩にツイン・ビームカノンが固定武装として取り付けられている。その結果、支援・砲撃戦用の機体としての性能は認められたが、生産コストの高さやメンテナンスに時間を要する点が問題視された。そのため、量産化には至らなかったが、新型機開発のためのデータ収集用機としてSRXチームに送られ、ライディース・F・ブランシュタインの搭乗機となる。
メギロート
 
 
全長:10.4メートル
待機重量:3.8トン
 

エアロゲイターと呼称される地球外知的生命体が保有する無人機動兵器。地球連邦軍では「AGX‐01バグス」と呼ばれ、威力偵察用の機体であると推測されている。現時点では軍事施設近辺にしか出没していないが、民間人の目撃例や何者かの情報漏洩によって、その存在は軍関係者以外の者にも徐々に知られつつある。

 
F‐28メッサー
 
 
全長:18.3メートル
重量:13.1トン
 
地球連邦軍が制式採用している汎航空戦闘機。2次元推進偏向ノズルや前翼付き大面積デルタ翼の採用により、空戦から対地攻撃までこなすマルチファイターとなっている。しかしながら、エアロゲイターと否応なしに相対せざるを得ない昨今、その基礎設計の古さが指摘され、次世代機への機種変換を望む声も高まっている。
 
グランゾン
 
 
全長:27.3メートル
重量:42.8トン
動力源:対消滅エンジン
 
EOTI機関で開発された対異星人戦闘用アーマードモジュール。動力源はEOTを基にシュウ・シラカワが開発した対消滅エンジン。圧倒的な火力と防御力を持ち、パーソナルトルーパーとは一線を画した機体となっている。また、グランゾンの開発経緯やその能力については謎が多い。
 
バンダイビジュアル EMOTION キャラアニ